サロマ湖 ホタテ養殖発祥の地
2018.01.03
ホタテ養殖発祥の地 サロマ湖
ホタテ養殖発祥の地 碑文

場所:北見市常呂町栄浦

 我が国における帆立貝は太平洋岸では東京湾、日本海岸では富山湾を南限として東北、北海道に広く分布しているが、オホーツク海の生産量は他の海域の追従を許さず200海里時代による厳しい漁業情勢下にあって、この海を生活の場とする我々漁民に限りない恩恵を与えている。

但し、現在の帆立貝増養殖漁業の飛躍的発展成長の礎となったのは、昭和9年帆立貝の種づくりに取り組み、諸種の困難に直面しながらも増養殖事業の先駆けをつけられた北海道水産試験場増殖部長農学博士「木下虎一郎氏」、並びに常呂漁業協同組合長常呂町名誉町民「新谷広治氏」の偉大なる先見の明によるものであり、オホーツクの海はこれらの先人達の力によって今日の宝の海に創造されたと云っても過言ではなく、帆立貝種苗生産と資源管理に関する技術と理念は、総ての帆立貝増養殖漁業者に受け継がれその偉業は栽培漁業の主柱として全国的展開を示している。

昭和五十八年十一月
常呂漁業協同組合
組合長理事 小笠原 敬



常呂交通ターミナル 流氷に一番近いバスターミナル?
2018.01.02
北見市常呂交通ターミナル 北見バス 網走バス
北見市常呂交通ターミナル 北見バス 網走バス

2015年に建て替えられた常呂バスターミナル2代目。旧国鉄湧網線(網走-常呂-浜佐呂間-佐呂間-湧別を蒸気機関車・ディーゼル車が運行)が廃止。常呂駅跡にできた2代目の常呂バスターミナル。1代目の2階には「旧国鉄湧網線」の資料館がありましたが現在のバスターミナルからはなくなりました。バスターミナルの裏はすぐ浜なので冬にはオホーツク海に接岸する流氷が望めます。流氷に一番近いバスターミナル?

北見市常呂交通ターミナル 待合室
北見市常呂交通ターミナル 待合室

旧国鉄湧網線のなごりの写真が3枚飾られています。オホーツク地域のイベントカレンダー、歴史のある毎年恒例の「サロマ湖100kmウルトラマラソン(湧別町-佐呂間町-北見市常呂町)」の開催日・参加者募集ポスター、「サロマ湖ワッカ原生花園」約300種の花(常呂高校生の調べ)のパンフレットも置いてあります。

時刻表
廃止路線

北見バスHP 常呂線
網走バスHP 常呂線、サロマ湖栄浦線
市営バスHP 栄浦線、鐺沸線


常呂遺跡
2018.01.02
史跡常呂遺跡
史跡常呂遺跡

遺跡はオホーツク海の海岸に沿って常呂川の河口からサロマ湖西岸続く砂丘上に位置する竪穴群である。昭和三十二年以来、東京大学が調査をし二千五百軒余りの竪穴住居跡が観察できる。これらの竪穴は縄文文化晩期、続縄文文化期、擦文文化期、オホーツク文化期に属し、東京大学によって十三軒が発掘され、多量の土器、石器、骨角器、鉄器、青銅製装飾品、彫刻品などが出土している。北海道における同種の竪穴の中で最大の規模と密度を持つものであり、擦文文化期とオホーツク文化期の竪穴住居跡が混在している点は両分化の関係を解明する上で重要な遺跡である。
昭和四九年三月一二日に史跡の指定を受ける。
北見市教育委員会

ところ遺跡の森
ところ遺跡の森

「ところ遺跡の森」はカシワ、ナラを主体としてた落葉広葉樹の森林で、120822㎡に及んでいます。森の中には擦文文化(約1,000年前)、続縄文文化(約1,800年前)、縄文文化(約4,000年前)の竪穴住居跡が約138軒あります。住居跡は地表面が大きく窪んでいます。住居の立地は各文化により大きく異なり、擦文文化の住居は台地の西側にある小沢の周辺に多く分布し、続縄文文化の居住は台地の北側周辺にあります。縄文文化の住居は台地の北側」から東側にかけて広く分布しています。一遺跡のなかで各文化の住居の立地が異なっていることはめずらしく、平成2年4月に史跡常呂遺跡として追加指定を受けました。森の中には擦文文化4棟、続縄文文化1棟、縄文文化1棟の復元住居の他、屋根の無い状態の遺構露出展示住居も各1基建設しています。各文化により住居の形、内部構造が変化している点を留意してご覧下さい。

トコロ貝塚
トコロ貝塚

縄文時代中期(約4千年前)に残された貝塚で、道東北部で最大級のものでありカキが主体となっている。昭和33年、34年、36年に東京大学考古学研究室によって一部が調査されたが、貝層の上下に約八千年前から一千年前の文化層が確認されている。貝塚が作られた当時の眼下の平野部は「トコロ湖」とよばれる湖の状態であったらしく今よりも少し温暖な気候であったこともハマグリなどからわかる。
東京大学、常呂町
常呂町教育委員会



開拓記念碑 四国土佐
2018.01.02
開拓記念碑 四国土佐
開拓記念碑 四国土佐 碑文

明治二十八年五月十一日
 田村喜造を団長とする四国土佐の人、二十八世帯の団体移住をもって土佐の開基とする。爾来一〇〇年相継ぎ相受けて開墾拓地に挺身し、人跡未踏の密林は、管内屈指の沃土と化し、子孫安住の楽土となる。
 ここに先人の苦労を偲び深甚なる謝意をこめ、一〇〇年を記念し八〇年記念碑を開拓記念碑と改名し、碑を建て永遠の記念とする。
 平成六年六月一二日
 常呂町長 井上和夫書




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2018.01.01
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